沖縄の海を守る旅へ!ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートが日本初の「グリーン・フィンズ ゴールド認証」を取得

日本初のリゾートホテルとして「グリーン・フィンズ ゴールド認証」を取得

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートは、2025年12月に、サンゴ礁をはじめとする海洋環境の保全を目的とした国際基準「GREEN FINS(グリーン・フィンズ)」において、最高位となるゴールド認証を取得しました。

この認証は、日本国内では3店舗目、そしてリゾートホテルとしては日本で初めての認定となります。これは、長年にわたるサンゴ保全への継続的な取り組みが高く評価された証です。

美しいターコイズブルーの海に囲まれたリゾートホテルの空撮

「グリーン・フィンズ」は、2004年に国連環境計画(UNEP)と英国のリーフ・ワールド財団によって設立された、サンゴ礁保全のための国際的な取り組みです。環境に配慮したダイビングやシュノーケリングのガイドラインを策定し、それを遵守する施設を評価・認定しています。世界14カ国、約700の施設で導入されている中で、最高位のゴールド認証を得たことは、このリゾートがどれほど真剣に海と向き合っているかを示しています。

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートがGreen Finsのゴールドメンバーシップ証明書を取得したことを示す画像

滞在しながら、未来の海を守る活動に参加できる

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートでは、ゲストの皆さんが安心してマリンアクティビティを楽しめるよう、そして楽しみながら海の素晴らしさを学べるよう、様々な取り組みを行っています。

主な取り組みの例

  • 海への配慮: 餌付けやサンゴ礁への投錨の禁止、船舶係留時のブイ使用の徹底、リーフセーフな日焼け止めの導入・推奨など、直接的に海洋環境に負荷をかけないためのルールを徹底しています。

  • ゲストへの啓発: アクティビティ参加前には環境保全に関するプレゼンテーションを実施し、グリーン・フィンズのガイドラインを掲示。シュノーケリング時にはライフジャケットの着用を義務付けるなど、安全かつ環境に配慮した楽しみ方を伝えています。

  • 運営面: マリンアクティビティに携わる全スタッフへの講習会受講義務付けや、サンゴの生態・海洋環境保全に関する継続的な教育、スタッフによる定期的なビーチクリーン活動も行われています。

Green FinsとUN環境が提唱する、海洋環境とサンゴ礁を守るための15の行動規範を示すポスター

数名の人々が砂浜でゴミ拾いをしている様子

さらに、2003年からは恩納村のサンゴ保全活動に参画し、「チーム美らサンゴ」の立ち上げにも関わってきました。2005年以降は、オニヒトデの駆除や水中清掃、サンゴ苗の植え付けといった地道な活動を継続。2019年からは、サンゴの重要性を体感的に学び、保全活動に参加できる「サンゴ保護活動プラン」も提供しており、滞在そのものがサンゴ礁の未来を守る一歩につながります。

サンゴ礁の海中をダイビングする人物の様子

あなたの沖縄旅行が、もっと特別なものになる理由

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートを選ぶことは、単に美しい場所で過ごすだけではありません。国際的な環境基準をクリアし、長年にわたりサンゴ礁保全に尽力してきたホテルで過ごす時間は、きっとあなたの心に深く刻まれるでしょう。

「リゾートホテルとして日本初」というこの特別な認証は、このホテルが提供する体験の質の高さと、環境への配慮という点で、他のリゾートとは一線を画すことを示しています。沖縄の美しい海を未来へとつなぐ活動に、あなたも滞在を通じて貢献できる。これほど素晴らしい旅の選択肢は他にないのではないでしょうか。

沖縄の豊かな自然を存分に楽しみながら、その保全にも貢献できるサステナブルな旅。ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートで、忘れられない思い出を作ってみませんか?

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この記事を書いた人

村尾 亮汰
村尾 亮汰FRiPアウトドアツアー代表
大学でアウトドアの基礎を学び、卒業後すぐに西表島へ。
カヤックとトレッキングのガイドとして経験を積んだ後、沖縄本島へ。
沖縄本島移住後はダイビングに没頭。
約4年間の下積みを経て2019年に独立し「FRiP」を開業。
趣味はゲームのもっぱらインドア派。

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